民家解体工事「家メギ」着工しました

真庭のF邸にて着工しました

おじいちゃんと交渉していましたので本日始めて息子さん夫婦にお会いしました

「隣に家を建てたから、この家は空き家になって22年です」

「実は5年前にも解体しようとしたんです」

「わしが元気なうちは壊してはならん 」

「おじいちゃんの想いは強く『もったいないから...』

『先祖が残してくれた宝物だから... 』 と反対されて断念しました」

ところが

NHK 経済羅針盤 (井上社長) を偶然、おじいちゃん見ました

その後に愛媛の本社に電話かけました

「おじいちゃん気持ちが変わったんです」

「わしが元気なうちに壊さなきゃいけん この家に使ってる柱や梁を活かして

もらえるなら 古材倉庫さんで解体してもらう」

「この家をめいでしまわんと死ねれん」

「解体は近所の土建屋でもしてくれる だけど あんたの所でお願いします」

おじちゃんの想い 大切にします 活かします

古材として多くのかたに使ってもらいます

こんな想い 多くの方に知ってもらいたい 解かってもらいたい

 落合 福島邸 007.jpg

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 民家解体工事「家メギ」着工しました

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://iemegi.in/mt/mt-tb.cgi/14

コメントする

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

このブログ記事について

このページは、古材鑑定士が2008年4月17日 06:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「建物・家屋・民家解体工事「家メギ」 古材鑑定 地元編」です。

次のブログ記事は「建物・民家解体工事「家メギ」 解体依頼岡山編」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.24-ja