民家解体工事: 2008年4月アーカイブ
古材じゃないですが
以前 地元山陽新聞に掲載されてから問い合わせそして
仕事をさせて頂いた方から またまた依頼です
ありがたいです

解体工事が始まってます
分別作業では瓦降ろし
からはじめるのですが…
人間が歩けない位に傷んでいました
屋根材が取れないですが、危険回避
です。
でも
大黒柱 梁 は捕獲します
想いが違いますから…
岡山市の南の地域からの依頼です
なんと お話を聞くと
「自分達で解体しているんです」
「見積りをしてもらったら すごく高くて困ったんです」
「仕方なく自分達で壊す事にしたんです」
娘さんが心配して本部に連絡しました
「一年かけて壊すつもりなんじゃ」
って
解体工事は危険を伴います
プロにお任せ下さい

真庭のF邸にて着工しました
おじいちゃんと交渉していましたので本日始めて息子さん夫婦にお会いしました
「隣に家を建てたから、この家は空き家になって22年です」
「実は5年前にも解体しようとしたんです」
「わしが元気なうちは壊してはならん 」
「おじいちゃんの想いは強く『もったいないから...』
『先祖が残してくれた宝物だから... 』 と反対されて断念しました」
ところが
NHK 経済羅針盤 (井上社長) を偶然、おじいちゃん見ました
その後に愛媛の本社に電話かけました
「おじいちゃん気持ちが変わったんです」
「わしが元気なうちに壊さなきゃいけん この家に使ってる柱や梁を活かして
もらえるなら 古材倉庫さんで解体してもらう」
「この家をめいでしまわんと死ねれん」
「解体は近所の土建屋でもしてくれる だけど あんたの所でお願いします」
おじちゃんの想い 大切にします 活かします
古材として多くのかたに使ってもらいます
こんな想い 多くの方に知ってもらいたい 解かってもらいたい

以前のお客様の紹介案件です
築60年ですが梁は再利用してます
見た感じは良かった
しかし
虫食いになっていて「古材」には出来ませんでした 残念

今回の契約に至る流れを紹介します
1 テレビ出演 経済羅針盤
見られたお客様が本部に問い合わせ
2 本部よりFAX連絡
3 即日 電話アポ
4 古材鑑定に伺う
その場にて古材査定額提示 解体工事見積り額提示
お客様負担額を 提示しました
5 帰社して正式見積書を作り郵送
6 お客様から解体工事の依頼
7 注文書を頂き、分別解体届出書を役所に提出
8 看板設置 近隣挨拶まわり
9 着工です
真庭編のお客様 「感謝」の気持ちで頑張ります




