解体工事から出た廃材は、価値のあるものであっても、多くはゴミとして廃棄処分されていました。
古材買取システムでは、築60年以上の家屋を解体した際に出る古材を鑑定し、適正な価格で買取いたします。
年々上昇傾向にある解体工事費から古材買取額を差し引く事によって、解体工事のコスト削減が可能となりました。
買取った古材は洗浄・みがきなどの工程を経て商品化し、建て替えの際は建築資材として再利用していただくなど、お客様の思い入れのある家の古材に再び活躍の場を提供いたします。
また、古材を再び流通させる事によって少しでも廃棄物の量を削減し、循環型環境社会に貢献してまいります。
●古材買取条件
- 代々受け継いできた、その家に対し、特別な想い入れのある方
- 建物本体が戦前以上、以前の木造の建物(約60年前以上)
- 優良な古材が採取可能な物件
●古材買取はいたしかねます
申し訳ありませんが、次のような方の古材買取はいたしかねます。(解体工事の見積はお出しいたします)
- その解体する家に深い思い入れのない方
- 「古材がお金になればいい」としか考えていない方
- 不動産購入で、たまたま偶然、古家がついていて、 古材を買い取ってもらおうと思いついた方
●解体費用比較
| 費用項目 |
|
通常解体 |
古材買取システム |
| 仮設費 |
一式 |
200,000 |
200,000 |
| 解体費 |
一式 |
800,000 |
850,000 |
| 廃棄物処分費 |
一式 |
650,000 |
500,000 |
| 廃棄物運搬費 |
一式 |
200,000 |
200,000 |
| その他 |
一式 |
150,000 |
150,000 |
| 古材買取費 |
一式 |
− |
▲400,000 |
| 合計 |
|
2,000,000 |
1,500,000 |
※古材買取システムによる解体工事で、上記概算例では500,000円の費用削減が可能となります。
※お客様の地域ならびに物件の状況によって変化しますので予めご留意ください。

(1)お問合せ
電話または
メールフォームからお気軽にお問い合わせください。
古材鑑定・現場調査のご希望日、解体物件の築年数・建坪数・解体後の活用方法(新築・更地等)をお伝えください。

(2)古材鑑定・現場調査
お問合わせ時にご提供いただいた情報をもとに、
古材鑑定士が現場の近隣環境、作業のスペース、地中内の埋設物、道幅などを実際に確認し、見積作成用の情報を収集するため、古材鑑定・現場調査にお伺いいたします。
(3)ご提案・お見積書の提出
古材鑑定・現場調査をもとにお見積書を提出させていただきます。
古材買取価格につきましては、携帯電話を利用した古材査定システムにより、
古材鑑定士が、現場で即座にご提示することが可能です。
(4)ご契約
お見積り内容についてご検討いただきます。
お見積金額にご同意いただけましたら、契約書の記載と取り交わしを行います。

(5)着工前
- 建設リサイクル法に基づく、各市町村役場への解体工事の届出を代行いたします。(床面積が80m2以上の専用受住宅の場合、7営業日前に届出が義務づけられています。)
- ご近所の方へ、ご挨拶と解体工事のご説明をさせていただくとともに、周囲へご迷惑をお掛けすることの無いよう日頃より心がけて作業しておりますが、何かあった場合の素早い対応のため、工事担当者と連絡先もお伝えいたします。
- 塩・酒により現場のお清めをいたします。
※お客様へのお願い
解体工事に取りかかる前に、電気・ガス・水道など家屋内に引き込まれている配線・配管の撤去、トイレの汲み取りをお済ましください。

(6)着工中
- 解体する建物周りへ足場の組立てを行います。また、足場にはシート養生をかけ、ご近所へ騒音・塵埃によるご迷惑をお掛けしないよう配慮いたします。
- 屋根や外壁を撤去後、古材として生かせるものや、古建具等リユース可能なものを、吟味しながら丁寧に取り出します。
- 壁や柱などの建物本体を解体します。
- 最後に、基礎を掘り起こし完全に撤去した後、整地します。

(7)工事完了・現場引渡し
最後はまさ土でお化粧し(サービス)、施主様お立ち会いの元、完了検査をしていただきます。
また、着工時と同じく、ご近所の方へ完了の挨拶回りをさせていただきます。